ラボエメラルドとは|普段使いしやすい理由と大人のエメラルドジュエリー
ラボエメラルドとは、ラボ(研究施設)で結晶を育成してつくられるエメラルドです
天然エメラルドと同じく緑色の美しさを持ちながら内包物が少なく透明感のある石を選びやすいため、エメラルドを日常のジュエリーとして楽しみたい方に向いています
- エメラルドが今も愛される理由
- 天然エメラルドの特徴と扱い方
- ラボエメラルドが普段使いに向く理由

エメラルドは「一昔前の石」ではない
日本ではエメラルドに「一昔前」「おばあちゃん世代の宝石」というイメージが残っていて、あえて選ばないという方も少なくないようです
けれども世界的に見るとエメラルドは今も大人の品格を象徴する宝石です
深い緑色は肌をきれいに見せ、華やかな場にも落ち着いた装いにもよくなじみます。素敵に年齢を重ねた方にこそ身に着けていただきたいカラーストーンです
クリスマスシーズンのドレスにもお正月のお着物にもよく合うため、記事を初めて公開した2022年12月当時のRADIANNでは年末に向けてご注文が増えるアイテムのひとつでした

こちらはエメラルドカットのピアスとあこやパールのリングを合わせたスタイルです
緑とパールの白が引き立て合い、上品な手元と耳元をつくります
エメラルドは組み合わせ次第で印象が大きく変わる石でもあります
- パールと合わせる:やわらかな白が緑の深みを引き立て、クラシックで上品な印象に
- クリアな石で囲む:透明な石のきらめきが加わり、華やかでモダンな印象に
- 黒やネイビーの装いに一点だけ:深い緑が際立ち、凜とした大人の存在感が生まれます
天然エメラルドの特徴と、普段使いで気をつけたいこと
天然エメラルドは内包物が多い宝石として知られており、透明度の高い上質な石はなかなか手にできるものではありません
またエメラルドはモース硬度が7.5〜8程度と硬さはあるものの、内包物や割れやすい性質から衝撃によって欠けやすい面があります
そのため角を落として欠けにくくした「エメラルドカット」というカットが生まれたともいわれています
エメラルドを普段使いするのはとても格好いいことです
ただ天然石の場合はぶつけないよう慎重に扱う必要があり、使い勝手が良い石とは言いにくい部分があります
ラボエメラルドが普段使いに向いている理由
そこでおすすめしたいのが、ラボで育成されたラボエメラルドです
- 内包物が少なく透明感のある石を選びやすい
- 濃い緑色の強さと透明感を両立した石を楽しめる
- 天然の上質な石に出会うまで待たなくても理想の色を形にしやすい
RADIANNのラボエメラルドは、自然界の上質なエメラルドに見られる濃い緑色の強さと透明感を形にした石です
これまで一部の限られた方しか目にできなかったような色の美しさを、より多くの方に楽しんでいただけるのがラボで生まれる石の魅力です

ラボエメラルドはモアサナイトと組み合わせることもできます
エメラルドカットについてはモアサナイトのエメラルドカットの記事で、色ごとの印象はカラーストーンの色の意味と選び方で詳しくご紹介しています
ラボで生まれる石が広げる、ジュエリーの楽しみ方
「そんなことはできない」と思われていたことが「できるかもしれない」に変わるのが、ラボで生まれる石の魅力です
たとえば毎日ひとつずつ石が増えていき、集まった石から好きなジュエリーをオーダーする。そんな自由な発想も考えたくなります
RADIANNはエメラルドの美しさとラボストーンの魅力をたくさんの方に感じていただきたいと考えています
デザインはオーダーメイドで、ピアス・リング・ネックレスなどご希望の形にお仕立てします。詳しくはオーダーメイドのご案内をご覧ください
よくある質問
ラボエメラルドは天然エメラルドと何が違いますか
ラボエメラルドは化学組成が天然エメラルドと同じベリル(緑柱石)で、ラボで結晶を育成した石です。天然石とは区別して扱われ、RADIANNでもラボエメラルドとしてご案内しています
ラボエメラルドは普段使いできますか
ラボエメラルドは内包物が少なく透明感のある石を選びやすいため、天然石に比べて日常のジュエリーとして取り入れやすい石です。ただしエメラルドという鉱物の性質上、強い衝撃は避けてお使いください
エメラルドは着物にも合いますか
エメラルドの深い緑色は和装にもよくなじみ、お正月やお祝いの席のお着物にもおすすめです。帯留めや簪(かんざし)の色と合わせると装い全体に統一感が生まれます
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