ジュエリーはジェンダーレスへ|男性にも似合うモアサナイトの選び方
ジェンダーレスジュエリーとは、「女性のもの」「男性のもの」という区別にとらわれず誰もが好きなものを自由に身に着けるジュエリーのことです
少し前までメンズジュエリーといえば地金だけのシンプルなものというイメージがありましたが、今は男性もきらめく石を楽しむのが当たり前になりつつあります
RADIANNにも性別を問わずモアサナイトジュエリーのご注文が増えています
- ジュエリーがジェンダーレスへ向かう流れ
- モアサナイトが性別を問わず選ばれる理由
- 男性がモアサナイトを選ぶときのポイント
この記事ではジュエリーがジェンダーレスへと向かう流れと、RADIANNで実際にオーダーをいただいているアイテム、男性がモアサナイトジュエリーを選ぶときのポイントをまとめてご紹介します
メンズジュエリーは「地金だけ」から「きらめき」へ
数年前までは、きらきらと輝くジュエリーは女性のもので男性が着けるのは地金だけのジュエリーというイメージが一般的でした
ところが今、その境界は急速になくなりつつあります
あるとき海外の有名ジュエラーのクリスマスシーズンのページを見て驚いたことがあります
男性モデルが大きな一粒ピアスに豪華なネックレス、石を配したリングを身に着けていたのです。女性向けよりも大きなものを着けていて、とてもゴージャスで美しい姿でした
書き手の私が20年ほど前から憧れていたリングがメンズジュエリーのページに並んでいたことにも、ジュエリーがジェンダーレスになっていることを実感しました
海外のサッカー選手やスポーツ選手にも大粒の一粒ピアスを着けている方が多く見られ、もはや見慣れた光景と言ってもよいかもしれません
最近では女性に人気のモチーフジュエリーを男性が着けている姿もよく見かけるようになりました
男性の骨太な手元や首元に繊細なモチーフの優しさが不思議とよく似合っています。女性のものだと思い込んでいたものが実は男性にもよく似合う
そんな発見が今のジュエリーの面白さです
性別の思い込みを外すと、ジュエリーはもっと自由になる
これまではピンクは女の子でブルーは男の子、きらきらは女の子のものというイメージがあり、男性がきらきらしたものを好きだと表現しにくい時代が長く続きました
けれど今は性別を問わず「きらきらしたものが好き」と自然に言えるようになってきています
書き手の弟は小学生のころ宝石が大好きで、よく母のジュエリーを眺めていました
大人になるにつれて口に出さなくなったので興味がなくなったのかなと思っていたのですが、結婚指輪を作る際に目立たないところにサファイアを入れていたのです
まだ宝石が好きなのだと改めて感じた瞬間でした
思えばジュエリーの世界には男性のジュエラーも多く、きらめくものに惹かれる気持ちに性別は関係ないはずです
男性と女性という二つの性別に区切ってものごとを考えるのではなく、女性ものと思われているものでも誰もが自由にファッションに取り入れて楽しんでほしい
RADIANNはこれまでの概念や垣根を越えて新しいことに挑戦する人たちと一緒に、ジュエリーをもっと自由に楽しんでいきたいと考えています
きらめくものに惹かれる気持ちに性別は関係ありません。女性ものと思われているデザインも、誰もが自由に取り入れてよいのです
男女の感じ方の違いについては女性心理と男性心理 あなたはどっち?でも取り上げています
RADIANNでジェンダーレスにオーダーいただくアイテム
年末のボーナスの時期には「自分へのご褒美に」というお問い合わせを性別を問わずいただきます
今RADIANNでジェンダーレスにオーダーをいただくのは、次のような大きめのデザインが多くなっています


ここまで大きなデザインは最初は少し慣れが必要かもしれません。まずは結婚指輪やペアリングからきらめきを取り入れてみるのもおすすめです
結婚指輪の内側にモアサナイトを

今は結婚指輪の女性側だけにモアサナイトを入れてほしいというオーダーが多いのですが、本当は男性側も表側にモアサナイトを入れたいと思っているかもしれません
写真の結婚指輪は内側にモアサナイトを一粒お留めしたものです。外からは見えない場所に石を忍ばせる方法なら、お仕事の場面でも気兼ねなく着けられます
数年後には両方の結婚指輪にモアサナイトが入っているのが当たり前になっているかもしれません
これからペアリングを考えている方は「モアサナイトを入れてお揃いにしない?」とパートナーに一度聞いてみてはいかがでしょうか
毎日着ける結婚指輪の選び方は結婚指輪:つけっぱなしにしたい、理想の輝きでもご紹介しています
モアサナイトが性別を問わず選ばれる理由
ジェンダーレスにジュエリーを楽しむうえで、モアサナイトには相性のよい特長がいくつもあります
- 日常使いしやすい硬さ:モース硬度9.25と硬く傷がつきにくい石なので、手を使う機会の多い方でも毎日身に着けやすい素材です
- 力強いきらめき:光を受けて虹色にきらめく強い輝きは、大きめのデザインでも手元や耳元をはっきりと印象づけます
- 大きめの石を選びやすい:存在感のあるデザインを選択肢に入れやすく、男性の手元や耳元にもバランスよくなじむサイズ感を楽しめます
- エシカルな選択:ラボで生まれるモアサナイトは、環境や人への配慮を大切にしたい方にとっても選びやすい石です
モアサナイトの特長について詳しくはRADIANNのモアサナイトについてをご覧ください
男性がモアサナイトジュエリーを選ぶときのポイント
一粒ピアスから始める
男性のジュエリーとして取り入れやすいのが一粒ピアスです。片耳だけに着けるのも両耳に揃えるのも自由です
掲載アイテム:ラウンドスタッドピアス覆輪留め
ジャケットにもTシャツにも合わせやすく、顔まわりにさりげない華やかさが加わります
リングは小指や人差し指に
石の入ったリングを男女兼用で楽しむなら、男性は小指で女性は中指や人差し指といった分け方もできます。パートナーと一つのリングをシェアするのも素敵な楽しみ方です
着ける指に込められた意味は指輪をつける指の意味で紹介しています
テニスブレスレットで手元に存在感を
時計と重ねて着けられるテニスブレスレットも男性に人気のアイテムです。石の幅や総カラット数を手首の太さに合わせて選べば男性の手元にも自然になじみます
選び方はテニスブレスレット・テニスネックレスの選び方で詳しく解説しています
地金の色で印象を調整する
同じデザインでもホワイトゴールドならクールに、イエローゴールドなら華やかに見えます
普段よく着る服の色や時計の色に合わせて選ぶとコーディネートに統一感が生まれます
サイズは着ける指で測る
男性は女性に比べて指が太く関節もしっかりしていることが多いため、同じデザインでも必要なサイズや石の配置が変わります
パートナーとリングを共有する場合や贈り物にする場合は、着ける指のサイズを確認しておきましょう。目安はリングサイズ表をご覧ください
男性向けのデザインはメンズコレクションでもご覧いただけます
シーン別:男性のジュエリーの取り入れ方
ジュエリーを身に着けてみたいけれどどんな場面で着ければよいかわからないという方のために、シーン別の取り入れ方をご紹介します
- ビジネスの場面:内側に石を留めたリングや細身のリングがおすすめです。袖口からのぞくブレスレットは時計と重ねて控えめなボリュームにまとめると上品です
- 休日のカジュアルな装い:一粒ピアスやテニスブレスレットでTシャツやニットにきらめきをプラス。シンプルな服ほどジュエリーが映えます
- 記念日や特別な日:パートナーとお揃いのペアリングや存在感のある大きめのデザインで、特別な日の装いを格上げしてみてください
最初は小さなアイテムから始めて、慣れてきたらボリュームのあるデザインに挑戦する。少しずつ自分らしいスタイルを見つけていくのもジュエリーの楽しみ方のひとつです
よくある質問
ジェンダーレスジュエリーとは何ですか
性別による区別にとらわれず、誰もが好きなデザインを自由に身に着けるジュエリーのことです。男女兼用デザインを指すだけでなく、「女性もの」と思われていたデザインを男性が着けたりその逆だったりといった楽しみ方も含まれます
男性が石の入ったジュエリーを着けるのは珍しくありませんか
海外のスポーツ選手や著名人が大粒の一粒ピアスやネックレスを着けている姿も多く、今では珍しいことではありません。RADIANNにも性別を問わずご注文が増えています
男性へのプレゼントには何がおすすめですか
初めての方には取り入れやすい一粒ピアスや内側に石を留めたリングがおすすめです。普段の服装や時計に合わせて地金の色を選ぶと日常的に着けていただきやすくなります
モアサナイトは男性の日常使いにも向いていますか
モアサナイトはモース硬度9.25と硬く傷がつきにくいため日常使いに向いた石です。引っかかりが気になる場合は石を地金で囲む留め方や内側に石を留めるデザインを選ぶと、お仕事や家事の場面でも気兼ねなく着けられます
ペアリングを男女ともにモアサナイト入りでオーダーできますか
男女ともにモアサナイト入りのペアリングもオーダーいただけます。表側に石を並べるデザインのほか内側に一粒だけ留めるデザインもご相談いただけ、お二人の好みやお仕事の環境に合わせてご提案します
オーダーのご相談はもちろん、ご感想やご質問もお気軽にお寄せください
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