テニスブレスレット・テニスネックレスの選び方とオーダー方法
テニスブレスレットとテニスネックレスは、同じ大きさの石を一列に途切れなく連ねたジュエリーです
選ぶときは「総カラット数」「一粒の石の幅」「シェイプ」「長さ」「留め方」の5つを決めると理想のデザインに近づきます
RADIANNではオーダーメイドで手首や首元に合わせて製作するため、存在感と着け心地の両方を叶えられます
- テニスブレスレットの由来
- オーダーで決める5つのポイント
- 製作例と価格の目安
この記事ではRADIANNで実際にオーダーをいただいた製作例をもとに、テニスブレスレット・テニスネックレスのオーダー方法と選び方のポイントをまとめてご紹介します
テニスブレスレットとは
テニスブレスレットという名前は、ある有名なテニス選手が試合中に着けていたブレスレットに由来すると言われています
試合中に留め金が壊れて手首から落ちてしまい、その選手はブレスレットが見つかるまで試合を一時中断するよう求めました
このエピソードから「テニスブレスレット」と呼ばれるようになったそうです
同じデザインを首元に仕立てたものがテニスネックレスです
RADIANNではフルエタニティリングやテニスブレスレット・テニスネックレスのオーダーが年々増えており、おしゃれに敏感なお客様を中心に人気が広がっています
「お友達もテニスブレスレットが好き」というお話をよく伺いますが、書き手の私自身もその魅力に惹かれているひとりです

オーダーで決める5つのポイント
テニスブレスレットもテニスネックレスも、オーダー方法はほとんど変わりません
一から決めてお作りする場合は、次の5つのポイントを考えていきます
1. 全体で何カラットにするか
総カラット数から選ぶ方法です。同じ総カラット数でも、手首や首回りの長さによって一粒の石の大きさは多少変わります
総カラット数が少なければ華奢な印象に、多ければゴージャスな印象になります
参考:着用イメージ(VERY NAVY グラフ特集)
こちらのテニスブレスレットは約11カラットです。手元で存在感を出したい場合は10カラット前後がおすすめです
テニスネックレスの場合、RADIANNでの目安は次のとおりです
- 合計5カラット:かなり細身でさりげない印象
- 合計10カラット:きちんとボリューム感がある
- 合計15カラット以上:ラウンド以外のシェイプでも楽しめる

2. 一粒の石の幅を何ミリにするか
総カラット数ではイメージしにくい場合は、一粒の石の幅を何ミリにするかで決めることもできます
お手持ちのジュエリーの石の幅を測っていただくと、イメージがつかみやすくなります
ブレスレットの場合は1本で着けるのか2本で重ねるのか、ほかのブレスレットと重ねるときのバランスも考えておくと選びやすくなります



こちらは、あこやパールのブレスレットと組み合わせたテニスブレスレットです
お手持ちのブレスレットとの組み合わせを考えるのも、オーダーの楽しみのひとつです。RADIANNのパールジュエリーはパールコレクションでご覧いただけます
3. 石のシェイプを選ぶ
一般的なテニスブレスレット・テニスネックレスはラウンドシェイプが主流です
RADIANNではオーダーメイドでお作りするため、ハートやマーキースなどお好きな形をお選びいただけます
ハートシェイプは可愛らしさがありながら大人の手元にもなじみ、複数のカットを組み合わせるマルチシェイプは個性的な表情が楽しめます
センターだけをハートにするといったアレンジも可能です

参考:着用イメージ(Precious.jp 2018年6月号 テニスブレスレット特集)

4. 全体の長さを決める
ブレスレットは手首回りにしっかり合わせてお作りするため、ずれにくく食い込みにくいのが特長です
ネックレスはチョーカー丈からロング丈まで、長さによって雰囲気が大きく変わります
2本を2連にしたり2本をつなげて1連のロングにしたりと、上級者のアレンジも楽しめます
5. 留め方を選ぶ
印象を大きく左右するのが石の留め方です
爪留めを4本にするか3本にするか、石を地金で囲む覆輪留めにするかで、きらめき方や雰囲気が変わります
石の形によっておすすめの留め方も変わるため、シェイプが決まったら「どの留め方がおすすめですか」とお気軽にご相談ください


お好みのテニスブレスレットやテニスネックレスの写真をお見せいただければ、より具体的なご提案が可能です
RADIANNのテニスブレスレット・ネックレス製作例
これまでにRADIANNで製作したデザインの一部をご紹介します

テニスブレスレット各種:1カラットから。四点丸留めデザイン/18Kホワイトゴールド

ラウンドブリリアントカットのテニスブレスレット:三点丸留めデザイン/一石0.3カラット/合計約9カラット/14センチ/18Kホワイトゴールド

センターハートのテニスブレスレット:センターにハートシェイプ2.5カラット/18Kイエローゴールド

マルチシェイプのテニスブレスレット:マーキースカットとラウンドカット/トータル5.5カラット/Pt950
グラデーションタイプのテニスネックレス
RADIANNのおすすめは、センターの石がもっとも大きくサイドにいくにつれて小さくなっていくグラデーションタイプのテニスネックレスです
石の配分は長さとカラット数から決めますので、お任せいただけます。モアサナイトの輝きを存分に感じていただけるのがテニスシリーズの醍醐味です
参考:着用イメージ(VERY NAVY 2021年12月号 ティファニー特集)
普段使いとスタイリングのコツ
ゴージャスなテニスブレスレットを1本で着けるのも、細身を2本重ねるのも素敵です
手首に合わせてお作りするブレスレットは家事の邪魔になりにくく、日常的に着けていただけます。半袖の季節には、手元で輝くテニスブレスレットがコーディネートの主役になります

テニスネックレスは「豪華すぎてやりすぎに見えないか」と心配される方もいらっしゃいます。けれども白シャツやTシャツにさりげなく合わせるカジュアルなスタイリングも人気です
RADIANNのInstagramではカラット数ごとの見え方をサイズガイドとして掲載していますので、参考にしてください
また石のサイズが大きいデザインは男性にも人気があり、性別を問わず楽しめるジュエリーです。詳しくはジュエリーはジェンダーレスへをご覧ください
フルエタニティリングと合わせて手元を揃えたい方は、フルエタニティリングの選び方もおすすめです
オーダー前の準備と、長く愛用するためのお手入れ
オーダー前に準備しておくとよいこと
- 手首回り・首回りのサイズ:ジャストサイズで作るため、着けたい位置の長さを確認しておきましょう
- 好きなデザインの写真:SNSや雑誌で見つけたお好みの写真があると雰囲気を具体的に共有できます
- お手持ちのジュエリー:重ね着けしたいブレスレットや石の幅の参考になるジュエリーがあればお知らせください
- 着けるシーン:毎日着けたいのか特別な日に着けたいのかによって、おすすめのボリュームや留め方が変わります
お手入れのポイント
テニスブレスレットの名前の由来になったエピソードのように、長く愛用するうえで大切なのが留め金の状態です
着け外しの際に留め金がしっかり閉まっているかを確認し、使用後はやわらかい布で皮脂や汚れを拭き取っておくと輝きを保ちやすくなります
石のゆるみや留め金の不具合が気になるときは、早めに点検に出すと安心です。お手入れや修理についてはアフターケアをご覧ください
価格の目安
RADIANNのモアサナイトのテニスブレスレットは、10カラット程度で80万円程度からがひとつの目安でした(2023年夏時点)
グラデーションタイプのテニスネックレスは、ボリュームのあるデザインでもおおよそ100万円以下で製作していました(2023年時点)
実際の価格は総カラット数やシェイプ・長さ・地金によって変わりますので、ご希望をお伝えいただければお見積もりいたします
総カラット数の小さい手頃な価格のテニスブレスレットも市場にはありますが、選ぶ際には石の品質や留め方にも目を向けることをおすすめします
RADIANNではどのサイズのテニスブレスレットでも、輝きを大切に考えて製作しています
よくある質問
テニスブレスレットは何カラットがおすすめですか
手元で存在感を出したい場合は、テニスブレスレットは10カラット前後がおすすめです。華奢に着けたい方は細身のものを2本重ねる方法もあり、一粒の石の幅で決めることもできます
テニスブレスレットとテニスネックレスで選び方は違いますか
決めるポイントはどちらも同じで、総カラット数・石の幅・シェイプ・長さ・留め方の5つです。ネックレスは長さによる印象の変化が大きいため、着けたい服装に合わせて丈を考えるのがおすすめです
ラウンド以外のシェイプでも作れますか
RADIANNではハートやマーキース、複数のカットを組み合わせたマルチシェイプなど、お好きな形でテニスブレスレットやネックレスをオーダーいただけます。センターだけをハートにするアレンジも可能です
手首のサイズに合わせて作れますか
RADIANNのテニスブレスレットは手首回りに合わせてオーダーメイドでお作りします。ずれにくく食い込みにくいため、毎日の着け心地を重視する方にもおすすめです
テニスブレスレットのコレクションやネックレスのコレクションもあわせてご覧ください
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