誕生石が63年ぶりに改訂|追加された石と季節のジュエリーの楽しみ方

日本の誕生石は2021年に63年ぶりに改訂され、新たに10種類の石が加わりました

これまでの誕生石がなくなったわけではなく、各月の選択肢が増えたと考えると分かりやすい改訂です

  • 2021年の誕生石改訂で変わったこと
  • 追加された石の例と季節との相性
  • 誕生石を自由に楽しむアイデア

この記事では改訂で追加された石の例と、誕生石をもっと自由に楽しむための考え方をご紹介します

出典:全国宝石卸商協同組合の発表(改訂後の誕生石一覧を見る)

2021年の誕生石改訂で何が変わったのか

日本の誕生石は長いあいだ変わらずに受け継がれてきたため、「誕生石が改訂された」と聞いて驚かれた方も多いのではないでしょうか

RADIANNのブログ担当者も、生まれてから一度も変わらなかったものが変わることにはじめは衝撃を受けたといいます

ただ時代とともにジュエリーの楽しみ方や手に入る宝石の種類も変わっていきます。何十年も同じだったものが見直されるのは自然な流れともいえます

今回の改訂では月ごとに新しい石が追加され、合計で10種類の石が誕生石の仲間入りをしました

追加された石の例|アレキサンドライト・モルガナイト・タンザナイト

6月|アレキサンドライト

6月の誕生石にはアレキサンドライトが追加されました。「昼はエメラルド、夜はルビー」と称される石で、当たる光によって色が変わって見える魅惑的な宝石です

6月はもともとパール(真珠)の月としても知られています

4月|モルガナイト

4月には淡い桜色のモルガナイトが加わりました。春の訪れを感じさせるやわらかな色合いは季節感のあるおしゃれにぴったりです

さまざまなカットに仕上げた淡い桜色の宝石5粒

12月|タンザナイト

12月には冬のイメージによく合う澄んだブルーのタンザナイトが加わりました。凜とした冬の空気を思わせる深い青は年末年始の華やかな装いにもよく映えます

楕円形や丸形にカットされた青紫色の宝石6粒

誕生石は「その月のおしゃれ」として楽しめる

いわゆる5大宝石以外の誕生石は「その月に生まれた人が着ける石」というイメージが強いかもしれません

けれども今回追加されたモルガナイトやタンザナイトのように、その月の季節感にぴったりの石も多くあります

「今月は6月の誕生石のパールを主役にコーディネートしてみよう」というように、誕生月に関係なく季節の石としてジュエリー選びに取り入れるのも素敵な楽しみ方です

ケースに収めた一粒パールと小粒の石をあしらったバングル

RADIANNでは2022年にアコヤパールのネックレスを限定販売した際、多くのお客様にお選びいただきました

そのときお客様からいただいたお言葉は今も大切な励みになっています

『絶対に良いパールだって信じれます』

RADIANNのパールへのこだわりはラディアンの真珠についての記事で、パールのジュエリーはパールコレクションでご覧いただけます

誕生石を取り入れるアイデア

  • 大切な方への贈り物に:お相手の誕生月の石を添えると想いの伝わるギフトになります
  • 家族の誕生石を組み合わせて:パートナーやお子様の誕生石を並べたジュエリーは家族のお守りにもなります
  • 季節ごとに付け替えて:その月の誕生石の色をコーディネートの差し色にすると季節感のある装いが楽しめます

誕生石にとらわれず、想いで石を選ぶという考え方

誕生石の改訂は「当たり前」と思っていたことも時代とともに変わっていくということを教えてくれます

石選びも誕生石という決まりごとだけでなく、好きな色や着けたい場面、込めたい想いから選んでよいのです

RADIANNが扱うモアサナイトは透明感のあるクリアな石のほか、カラーのバリエーションもあります

誕生石と組み合わせたり季節の色を取り入れたりと、自由な発想でジュエリーを楽しんでいただけます

モアサナイトという石についてはモアサナイトとはで詳しくご紹介しています

よくある質問

誕生石が改訂されたのはいつですか

日本の誕生石は2021年に63年ぶりに改訂されました。この改訂で10種類の石が新たに加わっています

改訂前の誕生石はもう使えないのですか

改訂前の誕生石も引き続き誕生石として楽しめます。今回の改訂は石の追加が中心で、それまでの誕生石が外されたわけではありません

6月の誕生石は何ですか

6月の誕生石には従来のパールなどに加えて、改訂でアレキサンドライトが追加されました。詳しい一覧は出典の全国宝石卸商協同組合の発表をご確認ください

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