テニスブレスレット〜オーダー方法のご紹介〜
こんにちは🌻
「お友達やお客様もテニスブレスレットが好き」というお話しをよく聞きますが、私もテニスブレスレットの魅力に取り憑かれている1人です❣️
今回は、テニスブレスレットについてご紹介したいと思います🥰
テニスブレスレットは、有名なテニス選手が試合中に着用していたダイヤモンドブレスレットが由来です。
その選手は、試合中にダイヤモンドブレスレットの留め金が壊れて、手首から落ちてしまいました。彼女は、ブレスレットが見つかるまで試合を一時停止するよう関係者に要求し、それ以来、「テニスブレスレット」と呼ばれるようになったそうです。
確かに、豪華で高価なブレスレットを落としたら、ちょっとすみませんと試合を止めたくもなりますよね🎾
さて 今回はテニスネックレスのオーダー方法に続いてテニスブレスレットのオーダー方法についてもご案内いたします✨
🕊️ひとつ前の【テニスネックレス~オーダー方法のご紹介~】も合わせてご覧ください♪
オーダー方法はテニスネックレスとほとんど変わりません
一から決めてお作りする場合以下の要素を考慮する必要があります👇
☑️全体で何カラットにするのか。
総カラット数で何カラットにするかでお選びいただけます
腕の細さによって1本の長さは変わってきます
それによって1粒の石の大きさは多少変わってきます
こちらのお写真は約11ctだそうです
このように、テニスブレスレットの存在感を出すためには、10ct前後のサイズがおすすめです
☑️一粒のモアサナイトの石の幅を何ミリにするのか
幅を何ミリにするかで選んでもらうことも可能です
1本にするか2本にするか、他のブレスレットと重ねる時のバランスをどうするかなどを考えてもらえたらと思います
こちらは、あこやパールと組み合わせたテニスブレスレットです
このバランス、絶妙だと思いませんか?
このように、お手持ちのブレスレットと組み合わせることも、ぜひ考えてみてください
☑️何シェイプにするのか
一般的なテニスブレスレットは、ラウンドシェイプが主流です
ハートシェイプも可愛く人気があります
個人的にはマルチシェイプも大好きです
☑️留め方をどうするのか
印象が大きく変わってくるのが爪留めです
爪留めを爪4本にするのか3本にするのか
覆輪留めにするのか
石の形によってもおススメが変わってきますので、石の形を決められたら「どの留め方がおススメですか?」
と相談ください
🌟これらのポイントを考慮しながら お客様のお好みに合ったテニスブレスレットをお作りします。お好みのテニスブレスレットの写真を見せていただければ より具体的なご提案が可能です。
ここで価格のことを少しお話ししておきますね
ダイヤモンドですと10ct程度でおおよそ1600万〜2000万ほどするイメージです😱
ラディアンでモアサナイトのテニスブレスレットで80万~程度におさまるイメージです✨(2023年夏時点)
また、総カラット数が0.2ctや0.3ct程度のテニスブレスレットとかですと、手頃な価格でダイヤモンドが使用されているアイテムが市場に存在します
ただし、こうした商品を選ぶ際には、品質に細心の注意を払う必要があります🧐
テニスブレスレットを選ぶ際、RADIANNでは輝きを大切に考えるべきだと考えています
どのサイズのテニスブレスレットにも最高級のモアサナイトを使用し、独自の輝きを提供しています💎
皆様に素敵なテニスブレスレットが届きますように!
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